1996年生まれの男の日記

平凡な平成8年生まれのサラリーマンの日記

2021→2022


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1月4日、今日は仕事始めの予定であったが欠勤した。

体調不良だ、サボりじゃない。

12月28日、29日、30日と3日間酒を飲んだ。

それはそれは楽しい年末だった。

31日の朝、起きた時から妙に身体がだるかった。

疲れが溜まっているだけであろうと、特に気にすることもなく朝から友達とTVゲームをした。

昼になり、外に出かけようと支度をし始めた頃からダルさがどんどん増してきた。

昼食をレストランで摂っている時に「これはダメだ、風邪だ。」と認識した。

すぐさま帰宅し、市販の風邪薬をキメて寝た。

夜には熱が上がりに上がり38度台に。

これは不味いと思い、東京都の発熱相談センター的なところに電話をかけた。

電話の内容は要約すると、明日開いてる病院に行け、ということであった。

年越しは布団の中でNHKゆく年くる年を見た。
こんな年越しは初めてであった。

翌日1月1日、昼に医者に行った。

PCR検査の他にインフルエンザ、溶連菌の検査も行ったが全て陰性。

喉の状態を見た医者から完全に喉風邪だと診断された。

人に移すことのない風邪であることには安堵したが、その後いまに至るまで風邪は治っていない。

去年、あんなに楽しみにしていた正月休みが一瞬で終わっていった。

まだ初詣にも行っていない。

その反動なのか、今年の初売りでは服は一着も買わないと決めていたのに通販サイトばかり見てしまう。

熱はもうないし、明日からまた仕事が始まる。

長期休暇の後かつ病み上がりなのでなかなかハードな気がする。

が、金がないと困るよなー、と自分に言い聞かせて仕事に行くだろう。

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。

喉痛い。