1996年生まれの男の日記

平凡な平成8年生まれのサラリーマンの日記

日曜日の夜は憂鬱ではなかったのも昔の話


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年末に体調を崩して以降イマイチ体調が優れないため、今日は大人しくしていた。

朝起きた時間は7時頃。

その後昼頃までダラダラした後、昼食を食べに出た。

いつも同じような店にばかり行っているなと思ったので、適当に検索をかけたところ近くに有名なピザ屋があることが分かったのでそこに行った。

まあまあ美味しかったが、リピートはないだろう。

その後フラフラした後帰宅。

家でテレビを見ながらスマホで5chのまとめを見て過ごした。

これほど無駄な時間もない気がするが、今日は体を休めると決めていたので良しとした。

夜にまた飯を食い外に出た。

家から徒歩20秒ほどの近所の焼肉屋い入った。

ここはこの辺では人気の店なので期待をしていたが、期待通りの味であった。

帰りしな、近くのスーパーで買い物をして帰宅。今に至る。

いつかのブログ記事に、日曜の夜が憂鬱ではなくなったと書いた気がするのだが最近はそうでもない。

普通に憂鬱である。

というのも最近は仕事も忙しくなり、難しくもなり、複数の上司からは小さい指摘を多々受ける毎日である。

加えて会社の性質なのか語気の荒い人が多い。

仕事が終われば普通に世間話ができる人達なので単に一つ一つのミスに対する指摘でしかないことは分かっているが、毎日これが続くとなかなか堪えるものだ。

世間では仕事が辛ければ逃げてもいい、という風潮が広がりつつあるが、逃げた先に行き着く先をどうするかは誰も教えてくれない。

だから明日からも私は朝早く起きるのだろう。

一日一日を頑張って乗り越えていこうと思う。

全くもって他意はないのだが、日曜日の夜が最も憂鬱だった時に作った曲を置いておきます。
日曜日が終わってく。
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