1996年生まれの男の日記

平凡な平成8年生まれのサラリーマンの日記

4連休が終わった


スポンサードリンク

4連休が終わった。

始まる前は4日もあると期待したものだが終わって仕舞えば早かったし、なんなら初日からあと3日しかない、とさえ考えていた。

この連休には漠然とやりたいことを決めて突入した。それらは全部できた。

前々から行きたかった蕎麦屋、喫茶店に行く。

先輩後輩友達のライブを見に行く。

鎌倉に行く。

オリンピックの開会式を見る。

川崎大師の風鈴市に行く。

髪を切る。

大江戸温泉に行く。

頼まれていたボーカルの録音をする。

 

と、書き出すと結構いろんなことをしていた。

しかし終わってみるとなんだか呆気なく終わってしまった気がする。

というか、週休2日のペースで張り詰めていた緊張の糸がプツンと逝ってしまい、また普段の生活をすることが億劫になっている。

私は特段日曜の夜に憂鬱になるタイプではないのだが、若干その気があった。

この連休中ずっとサンダルを履いていたので靴下を履いて、靴を履いて出かけることすら慣れないことをしている感覚である。

 

つらつらと書き上げたが、連休明けの仕事はめんどくさいの一言で要約できる。めんどくさい。