1996年生まれの男の日記

平凡な平成8年生まれのサラリーマンの日記

夏休みが終わった!


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夏休みが始まった!

的なブログを書いてから10日程経った。

 

夏休みが終わった。

とにかく一瞬で終わった感覚としては1日、2日しか経っていないような気がする。

 

今年の夏休みは来年より出かけなかったような気がする。

コロナ渦ということもあるが、単純に雨の日が多かったというのもある。

海と暑さが足りない、これが今年の夏休みの物足りなさに通じている気がする。

 

しかし、Twitterなどで呟くものではないだろうと思い特にポストすることは無かったが、いわゆる避暑地と呼ばれる地域に3日間旅行に行ったり、そのほかにも学生時代の友達に会ったり、グランピングに行ったりと、書き出せば意外と色々なことをした気もする。

 

今年の夏休み(長期休暇)は夏休みと呼んでいる通り、お盆の時期に取得することができた。

 

そのせいで例年より「夏休み」感が強かった。

 

なのでおのずと小学生時代の夏休みと比較してしまった。なぜ小学生なのかは多分部活がないからだと思う。

 

当時の私は1ヶ月以上の長期休みを暇だなと思っていた。が、別に学校が始まってほしいとも思っていなかった。

 

今現在、休みというと何かしなければならないという焦りにも似た感情に苛まれる。

 

これが少し鬱陶しく感じる。

 

何もしない休みを過ごして仕舞えば、ああなんて勿体無いことをしたのだろう、と後悔する。

反対にある程度充実した休みを過ごせば、一瞬で休みが終わってしまった、とその呆気なさに残念な気持ちになる。

 

無駄に過ごしても、すぐ終わっても構わないという余裕が欲しいものだ。

 

次の長期休みはもう年末休みになる。

 

年末休みは心に余裕がある状態でゆっくり過ごしたい。

 

あと、8月中にお台場に行きたい。

私にとって8月はお台場の季節だ。