今日も本の話です。
自己啓発本とか新書を読んだ後に、インスタグラムとかにアップする人がいるんです。「この本読んだらやる気でた!」とか、「この本は勉強になる!」みたいな。
いや、本なんて自分が読みたくて読むだけなんだからいちいち報告するなよ!と思うわけです。「この本面白かったよ」とか、本のレビューとかならわかるんです。ですけど、彼らは、「こんなに難しい本読んでる俺カッコいい」って感じ。
あほやろう!!って思うのです。
今日も本の話です。
自己啓発本とか新書を読んだ後に、インスタグラムとかにアップする人がいるんです。「この本読んだらやる気でた!」とか、「この本は勉強になる!」みたいな。
いや、本なんて自分が読みたくて読むだけなんだからいちいち報告するなよ!と思うわけです。「この本面白かったよ」とか、本のレビューとかならわかるんです。ですけど、彼らは、「こんなに難しい本読んでる俺カッコいい」って感じ。
あほやろう!!って思うのです。
以前、ちょっと書いたように、最近意識的に読書をしています。
小学生とか中学生の頃から元々本は好きな方だったのですが、大学生になってからあまり読まなくなっていたため、意識しています。タイトル通り、読むのは小説のみです。
新書とか自己啓発本とかについては明日書きます。
それで、よく読書をする理由として、教養のため的な、頭良くなるよ的なのがあるじゃ無いですか。
あれ、本当かよ、って思うんですよね。
たしかに幼少期とかに本を読んでたら現代文とか読めるってのはなんとなく実感があるんです。僕はそうだったし、なにより、活字を読む、ってことに抵抗がなくなると思うし。
ただ、20歳そこそこ以降って、単純に楽しいから読むのでいいような気がします。本を読んでない人はバカだ!みたいな風潮はどうかと。
タイトル通りです。
大学の講義中に友達同士で話していて、うるさい人がいます。
僕みたいなぼっちなんかが、Twitterとかで「ウェイ講義中うるせーよ」なんて呟いてるのをよく見かけます。
僕はそもそも講義はよくサボるんですが、それでも出席が必要な時はします。出席したときは、読書したり、ネット見たりしてるので、うるさいとそっちに集中できないというのはありますが、それでも僕は羨ましいのです。
単純に一緒に講義を受けられる友達がいたら、大学たのしいだろうな、とか思うんですよね。
僕は大学で知り合いに会うためには一個だけ入っているサークル行くしかないんです。
で、そのサークルには各学年5人くらいしかいないから、授業が被ることなんかないんです。
だから、話してる人がすごく羨ましいですね。よくないことなんだろうけど。