1996年生まれの男の日記

平凡な平成8年生まれのサラリーマンの日記

一人で過ごす休日の楽しみ方


スポンサードリンク

タイトルの通り、社会人になってからの何も予定がない休日の私の過ごし方を書く。
私には一人で休日を過ごす際のお決まりの過ごし方がある。

起床は8時〜9時くらい。遅くはないと自負している。
起きたら朝飯は食わない。テレビゲームをしたり、朝から映画を見たりする。
見たいと思っているけどいまいち見るタイミングないな、とか考えちゃう作品は朝イチ、頭が回転していない状態で見始めてしまうと良い。
布団の中で見れるからアマプラやネトフリは素晴らしい。
大体アイフォンで見ている。ノートPCはデカすぎる。まともなタブレットが欲しい。

昼前、11時半頃に家を出る。この際、割と気に入っている服を着る。
私の場合、会社へは基本スーツでの出勤であるため、それだけで少しテンションが上がる。
メガネをコンタクトに変え、髭もちゃんと剃る。

昼飯は大抵いきなりステーキかくら寿司に行く。これがなんとも庶民的だ。
というか、発想が貧困であるし、一部の人からは舌が馬鹿だと言われるだろう。
私が好きなのだから別に良い。

知り合いに会うと面倒なので少し離れたところに行く。

この2店舗の共通点は一人席が設けられているところだ。落ち着いて食えるし、私が贔屓にしている店舗は並ばない。
価格も安いので値段を気にせず食える。美味い、大変満足。

飯の後は軽く散歩をする。新宿、池袋、上野、お茶の水、高円寺など、その時行きたいところに行く。

で、そこで喫茶店に入る。この際の喫茶店は大体チェーン店。ドトールとかサンマルクで良い。
アイスコーヒーを飲みながら、ここで作業をする。
作詞とか、今みたいな文字書きとか、転職活動まで色々。

で、終わって電車に揺られて帰る頃には夜だ。

基本的にこの一連の流れ中ずっとイヤフォンをしている。
Bluetoothイヤフォンの充電がもたないため、移動中はBluetooth、席に着くときは有線、と使い分けている。

仕事がある時はこんな感じで過ごしていた。

もちろん毎回ではなく、例えば曲を作ったりするときは部屋にいてばっかりのこともあった。

4月から職場が変わり、どうなるか想像がつかないが自分なりの幸せな時間を過ごせると良い。