1996年生まれの男の日記

平凡な平成8年生まれのサラリーマンの日記

テレビがない生活をして感じた取り残されていく感


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先週テレビを買いました。
つまりそれまでテレビがなかったのです。といっても、1ヶ月だけですが。

僕はテレビっ子なのでテレビがない生活はなかなかつまらなく感じました。その代わりに本を読んだり、家事が進んだりはしましたが。

で、テレビがない生活をしてみて強く思ったことは「世間の流れに追いつけてない感じがする」ということです。

テレビがなくてもネットニュースはあるし、ツイッターもあるから、流行を知るには困らないだろ、と思っていました。

しかし、現実は違かった!

例えば最近あったニュースだと、TOKIO山口達也さんの問題がありました。で、それを知ることはできました。

ただ知ることができたのは、山口達也さんが女子高生にキスを強制したらしい、ということだけなのです。



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それがどういう経緯なのか、とか各メンバーがどんな感じで会見したのか、とか深いとこまでしれないのです。

要するにインタネットのニュースって自分から調べにいかないと知ることができないんですよ。それに対してテレビって、流してれば視点とか偏りはあれど1から100まで教えてくれる。

テレビがあるのとないのにはこんな違いがあるな、って思いました。あんまり不便しなかったけどね。



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